コンセプト

 ほくほく線は、沿線住民の強い願いが実り平成9年3月22日に開業した。以来、地域住民の生活の足として、また、北陸地方と上越新幹線を結ぶ重要路線として、その役割を担っている。

 平成の大合併により、ほくほく線沿線は多くの町村がその長い歴史に幕を下ろした。合併しても、沿線住民の地域に対する愛情、活性化に対する期待は、合併後も変化することなく受け継がれ、さらに増していくものと考えられる。

 しかしながら、ほくほく線沿線は、少子化、高齢化、過疎化の進む地域であり、未来に対する不安感があるのも事実である。「おらがまち」意識の強い沿線住民にとって、まちの活気衰退化は懸念される最重要課題であり、是が非でも避けなければいけない。

 そこで、ほくほく線発祥の地であり、沿線の真ん中である松代において、沿線の心意気を周囲に大きく発信しようと思い、よさこいの共演とそばをPRする祭を計画した。

 高知から始まったよさこいは、北海道を通して全国的に広まり、年齢の枠を超えて多くの人々に親しまれている。日本全国には、よさこいを取り入れたイベントやよさこいの祭が数多く行われるようになった。そこに参加する踊り子は、世代を問わず全身で楽しさ、嬉しさを表現し、また、それを見る観客は踊り子の一生懸命な演舞に魅了されている。「見ていて自分も元気になる」、「一生懸命な演舞に自分も踊りたくなった」、よさこいのイベントで観客からよく聞かれるこの言葉は、端的によさこいの魅力を表していると言えるだろう。

 ほくほく線沿線市町村には必ずといっていいほどよさこいを愛し、よさこいを演舞して観客に元気を与えているチームがある。各よさこいチームがもつ元気な力(点)が一堂に会し演舞する(つなぐ・結ぶ)ことで、沿線がもつ元気な力(メッセージ)を周囲に発信していきたい。

 併せて、祭を観ていただく沿線のみなさまも、世代を超えてよさこいの魅力を大いに感じていただき、踊り子から元気をもらい、それぞれの地域の活性化に役立てていただきたいと考えている。

 さらに、松代の特産品である「そば」をPRし、来場者に味わっていただく機会としても、みなさまに楽しんでいただきたいと考えている。

結ぶ・つなぐ・元気メッセージ
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